FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク

競売参加資格

競売は誰でも参加できるのでしょうか?
「参加資格のようなものがありますか?」

時々、入札希望者から尋ねられます。

基本的には、誰でも参加できます。
入札書一式提出の時、入札者の存在を証明する公文書も提出します。
個人は住民票の写し等。法人は、資格証明書、登記簿謄本。コピー不可。

発効日から3月以内に制限していることが普通です。


では、その競売物件の利害関係人は参加できるでしょうか?

 
利害関係人とは、債権者、債務者、所有者、連帯保証人、第三取得者、賃借人などなど…
利害関係人で、入札に参加できないのは債務者だけです。

これは、競売不動産を司る「民事執行法」の第68条に規定されています。


(債務者の買受けの申出の禁止)
第68条、債務者は買受けの申出でをすることができない。


債務者は、入札に参加できる位のお金があるんだったら、返済すればいいですよね。債務者ではない所有者(担保提供者)、連帯保証人は参加できます。(当該物件の共有持分を担保提供した連帯債務者は、買受申出出来ません。当該物件に所有権・共有持分を持たない連帯債務者は出来ます。)


第三取得者とは、その物件に担保権がつけられたあとに、その担保権をつけたままで、所有権を取得した人を言います。但し、買受の申出でをすることができる者が制限されている時は、所定の資格を有することを証する文書を提出するのが普通です。

農地の場合の適格証明書が必要です。

スポンサーサイト

テーマ : 住まい
ジャンル : ライフ


スポンサードリンク
最新記事(webslice付)
powered by syany
プロフィール

板垣タケシ

author : 板垣タケシ
宅地建物取引主任者/FP/住宅ローンアドバイザー

Ranking 参加中
にほんブログ村 その他生活ブログ ローン・住宅ローンへ

にほんブログ村 Ranking!


横浜 任意売却任意売却サポートセンター
カテゴリ
リンク
twitter
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。